沿革 | 川鋳

1955年1月

川上幸雄、故川上正信共同出資により川上兄弟鋳造所を発足

福井市福万町に工場延べ３３０㎡新設
1960年5月

福井市灯明寺町に本社工場移設、延べ１，２２１㎡新設

大物鋳造部品対応の為、３ｔキューポラ、走行クレーン５ｔ/２台、３ｔ/５台、２ｔ/２台、フォークリフトを設備導入
1966年4月

本社工場一棟３９６㎡増築
1967年12月

本社工場一棟６６０㎡増築
1969年6月

資本金360万円にて株式会社川上兄弟鋳造所と法人化
　　　 8月

坂井市春江町に春江工場延べ６７３㎡を新設

小型造型ライン２台、キューポラ１．５ｔ/２基、ショットブラスト設備を導入
1970年10月

石川県七尾市に七尾工場を設立
1972年4月

坂井市春江町に本社移行し集約

社名を有限会社川鋳とする
1980年3月

フラン造型機及び砂再生機の設備導入

中物鋳物の生産を主体に製造を開始
1984年3月

高周波誘導炉を設置し、同時に工作機械本体部品及び、ダクタイル鋳鉄の生産を開始
1989年10月

主型造型工場と砂再生装置延べ２８３㎡増設

フラン造型機及び砂再生機を新設
1995年3月

代表取締役社長に川上誠を就任
1998年4月

工場増設、３ｔクレーンショットブラスト設備
1999年4月

資本金一千万円に増資、株式会社川鋳とする
2003年6月

事務所並びに社員寮延べ１７４．６㎡新築
2006年11月

福井県知事より経営革新の認定を受ける
　　　 12月

工場北側へ溶解、組立工場延べ３３０㎡を増設

高周波誘導炉２ｔ設備

砂再生機一式５ｔ、造型ミキサー１０ｔを新設
2007年1月

福井県知事より「実は福井」の技の認定を受ける
　　　 3月

資本金一千五百万円に増資
　　　 6月

ＩＳＯ９００１・２０００　　認証取得
　　　 9月

創立５０周年行事
2008年2月

資本金二千万円に増資
2009年1月

電気誘導路周辺　集塵設備４５０m³導入
　　　 2月

資本金四千万円に増資
　　　 9月

発光分光分析装置を設置
2010年5月

ISO９００１：２００８更新
2011年2月

万能試験機及びシャルピー式衝撃試験機を新設
　　　 3月

黒鉛球状化率、測定装置を新設
2013年4月

代表取締役社長に川上裕之を就任
2014年2月

工場内環境設備の為、産業用掃除機スイーパー及び床洗浄器スクラバーを設置
2016年3月

坂井市春江町石塚２９－２７に工場新設
2022年2月

坂井市春江町石塚２９－２７に社員寮新設